忍者ブログ

青空

ほぼ月刊比企(たまにやる気になる)
2024
04,29

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2016
01,19
ヒイイン射手終わったーーーー!!!

前回記事で言ってたデカダンスの身内卓『去りし射手とオリオン』終わり。
遊んでくれた人ありがとう!ありがとう!
身内卓にも関わらず観戦してくださった方もいらっしゃってほんとありがたい限りです……!

***

とりあえず恒例メインログ晒し(参加者さんに許可取得済)

……と思ったんだけど、ちょっとまってな。先に一言な。
このシナリオ、最後に個別エンドがちょこちょこついてるんですけど、アンリ君の個別エンド(個別のなかでも一番最後)がほんの僅かホモいので苦手な方は読まれませんよう。
ゆーてぶっちゅーとかアァーンとかそういうアレではないです。ただこう、なに、あの……男同士で結婚やら子供作るやら(実際ヤってはいないけど)真剣なトーンで話し込んでる場面があるので……ホモ駄目な人は読まないように注意ね……。

あと前回記事でも言ってるけど、私のシナリオは独自設定やらルルブ未明記のグレーゾーン設定やらマシマシでお送りしてます。もちろん現場のコンセンサスはとれた上で。
これがスタンダードだなんてこれっぽっちも思っちゃいないし、ましてやそういう主張としてログ公開してるわけでもありません。ニッチな遊び方の自覚はあるうえで、遊んで楽しかったから見せびらかしたいだけです。それ以上の意図はないです。

というわけで一言どころじゃなかった前置き。いい加減ログ置きます。


***

拍手[0回]





『去りし射手とオリオン』メインログ ファレスさんの個別ED
※メイン実施中、参加者さんのうち一人(ファレスさんの中の人)がタイムオーバーのため途中で抜けました。「ファレスさんの個別ED」はメインでぶった切ったものを後日タイマンセッションによって収拾した短いシーンです。


また今回、私が去年の夏に回したシナリオ『空のプリズム』の話が卓中で頻繁に出てきています。
読み飛ばしてもらっても一応話は通じる…はずなんですが、参加者さんの了解が得られたので『空のプリズム』のログも合わせて貼り付けておきます。

『空のプリズム』ログ
※去年の8月実施、つまりルルブのエラッタ修正や仕様変更が入る前のセッションです。現在のルルブでは完全に間違いとみなされるような裁定・設定・解釈がごろごろ存在しますので、あまり深く考えないであげてください。


***


余談ですが今回の『射手』、実はデカダンスRPG用の配布シナリオとして編集しようかと思ってます。
キャラシナとしての側面をでっかく削ぎ落とすので、話はかなり変わっちゃうと思うけども。
私がそういうの描くの初めてなのもあって、出来上がるのいつになるやら……。
あと何度でも言うけど要コンセンサス。

作る前に公式のサンプルシナリオ見たいけど!!見たらPLできなくなるから!!ウ゛!!!
多分、少なくとも公式シナリオに参加したあとで修正して配布になると思います。いくらニッチだぞと言っても配布する以上サンプルシナリオは見てたい。


***


さて、さて、ログも貼ったし、前回よろしくネタバレやツイッターでつぶやいたネタのまとめをしよう。あと雑感。
以下ネタバレ注意。

























***


なんでリーヴァイス生きてんの(真顔)
PCのちからってすごいなあ……私こいつを生かす気これっぽっちもなかったよ……。
私もだし、まずPCが生かす方面に進むってあんまり思っていなかったのよね。
個人的にはエドの身体乗っ取ってて過去にあれだけのことをやってる時点である程度ヘイト取れたかと思ったんだけど、なんだ、悔いてたのが駄目だったか。そうなのか。

とかく最善EXです。ありがとうございます!

リーヴァイスについてはある程度行く末を用意してあるので、どこかで出ることになると思います。またいつか。


***


◆ツイッターとかで言ってたネタバレ・小ネタ整理◆


とはいえ今回進行に必要な情報は全部抜かれたので、実質ただの穴埋めフレーバー情報。


オープニングのカーティルが使った変身
・内容だけ言うと「自分の本体をレベル1魔女であるかのように偽装できるが、実際の能力もレベル1魔女相当になってしまううえ、魂への負荷が凄まじいためいちど変身したら最低数日間は元に戻れなくなる」というもの。
・アイクの姿してるときは完全にただの強欲魔女レベル1です、改竄も出来ないし本来の原罪の魔術も使えない、そして殺されたら死ぬしかない。
・そしてあの変身、相当無理してる影響でめちゃくちゃ負荷かかるのでころころ入れ替わることは出来ないです。最短数日程度は確実に無理。そこまでやって得られる効果は自身の超弱体化っていう。要するに普通の黒山羊ならまず使わんやろってくらいハイリスクローリターン。
・なんたって本体っすから……リスクとしてはとんでもないです……。

結局エドウィンが乗っ取られてたアレはどういうこと?
・リーヴァイスは自分の血に、禁書の力を使って外法をかけました。外法っつーか何だ、本来人間が扱える代物じゃあない魔術。改竄。
・内容としては「目的を達成するまで自分の身体が死ぬたびに子の身体を乗っ取り生きつづける」というもので、イメージ的には転の縛鎖がひねくれたような魔術。
・ただ術の性質的に最適な原罪は嫉妬で、あいつは色欲の魔女だったので噛み合わなかった。ついでに元々人間に扱えるような術ではなかったので、結果的に魔術はかかったものの不発。
・しかしその不発弾が色んな偶然の合わせ技でうっかり発動してしまった……というのが今回のはじまり。要因はいろいろありますが、『エドウィンは嫉妬の魔女で、件の魔術と相性が良かった』とか『エドウィンとリーヴァイスの性根が似ていた』とか『最近エドウィンがでかい魔力の干渉を受けた(前回エドウィンがPC稼働した他所の卓での話)』とか、そういうことの重なりで遠い昔のおまじないがあんまり急に笑い出しました。

でも肝心の目的忘れとったやん?
・術によってエドウィンの身体をゲットしたリーヴァイスですが、"アンドラスの血を絶やす"という肝心の目的を忘れてしまってたね。魔術がしっかり遂行されたものでなかったからというのもあるんだけど、彼が心からそんな真似を望んでいなかったことの現れでもありました。無意識の自制として忘れた。
・とはいえ件の魔術に設定された目的はアンドラス。アーリちゃんに銃を向けたシーンの通話でむらさんが「何かに操られてる?」って言ってたのは正解で、彼は自分自身のかけた魔術に操られる形でアンドラスを訪れ、領主の子孫を探していたのでした。
・話が進むにつれて「地下室に行けば全てのことが終わる」かのような言動が増えてったのは、無意識の部分で禁書のことを知っていたからで。あれをちゃんと読めば解き方わかるし、解けば自分は消えて身体を子孫に返せるってとこまで、自覚なくわかっていた。

禁書とかメモリーとか
・あの本はもうわっかりやすく禁書で、リーヴァイスが使ったあれみたいな、そこそこ危険な外法がいっぱい載っている。多分ちゃんと読んだらSAN値……もとい正気点が削れる。
・クライマックスシーンで出てきたのは最近ルルブに追加掲載された「メモリー」という現象による幻視。内容はリーヴァイスの死の直前を再生したもの。
・本来メモリーって場所に紐付けされるもののようなんだけど、今回なんで地下室で森の景色が見えてたかというと、メモリーの発生源になったのが禁書だったからです。
・禁書自体はリーヴァイスが死ぬ時もずっと地下室にあったんですが、予め禁書を通して使われていた魔術がリーヴァイスの死と同時に発動した(効果はうまく発揮されなかったけど)。奈落と深く繋がっている禁書は、魔術発動と同時にその死に際を記録してしまった……という……ちょっとどころじゃないくらい強引な経緯ですがゆるして。

エドウィンよく今まで本名で生きてこれたね?
・前回の騒動で魔女扱いされてたエドが最近まで本名のまま生活出来たのなんで?
・アンドラスの隠蔽体質(隠蔽体質) 内輪の、それも治安関係者から魔女が出たということで極力外に醜聞を漏らすまいとした結果です。エドが暮らしてる街とアンドラスが物理的にも政治的にも繋がり薄い、というのも一因。
・実際アンドラスの街の一般人ですら前回暴れまわった魔女の名前を知りません。それこそ現地の治安関係者か現地の教会関係者くらいしか知り得ない情報。
・っていうか今回こんだけ暴れたのにまだ大丈夫なの?⇒今回の事件後適当に名前変えただけで何とかなってる理由も同様で、現在あいつは「一応魔女として手配されてるけど大々的に周知されてない」。現代日本で例えるならローカルニュースで流れたくらいの知名度です。
・メタい話をすると、(エドウィンをPC稼働するときに)そのへんの特殊な設定で極力GMに(シナリオ上の)制約を課したくないなと思ったのでそんな感じにしました。
・だから(今後エドウィンがPCとして動く際に)GMさんはこの(本名で魔女として手配されているという)設定を使ってエドを執拗に査問官で追っかけまわしてもいいし、問題なく街歩かせても大丈夫です。

殺された嫡男
・リーヴァイスのアホが頑なに出さなかった嫡男の名前ですが、アイザック・レアン・ド=アンドラスです。
・アイザックって愛称アイクなんすよ。カーティルが化けていたあの魔女、あの姿のモデルが件の嫡男でした。
・オープニングでカーティルが言ってたセリフに「あー……あれ(リーヴァイス)が来るなら、どちらにせよこのままではまずいですし……」ってのがありまして、あの姿だとおそらく連れてこられたリーヴァイスを刺激するだろうと考えて変身を解いたのでした。
・なぜわざわざあの姿なの:カーティルの変身術は山羊一匹の力じゃちょっと無理な代物だったので、二匹がかりで完成させたものです。とりおこなう二匹どちらもがよく知っている姿をモデルとして設定しないとしっちゃかめっちゃかになる可能性があったため、双方よく知ってたアイクが選ばれました。あと単純な話として、本編でも言ってたようにカーティルがアンドラスへ思い入れを持っていたというのもある。
・姿はまだしも偽名までアイクで合わせたのなんで:カーティルを手伝ったクロノスという黒山羊が「その姿を見ているとアイクと呼んでしまいそう」って言ったので、じゃあそれ偽名でいいじゃん使うわという流れ。

なんでホークスアイはお家断絶したのに苗字そのままで子孫残ってるの?
・リーヴァイスがあんな真似してもなお血が残ってた理由としては、
・特攻かけたあと家人がどうなるかなんて(リーヴァイスから見て)容易に想像がつく→残機が死んでは意味がないので直前に自分の子供を逃がした→アンドラスはリーヴァイスの死後子供の行方を探したが見つからない
・んで、謀反を起こされた=領主に人望なし、という悪い評判が流れることを恐れたアンドラスは結局事件そのものをうやむやにして闇に葬ったんですね。暫くは捜索してただろうけど「これだけ探してもおらんってことはあんな子供もう死んどるやろ、あとそろそろ下の奴らが色々噂するようになってきてるからもう目立つ真似せんとこ」ってな感じでやがてそれも打ち切られ、そして実際のところは運が良いのか悪いのか野垂れ死なず生き残っていた。
・んなわけで下々の人達は何も知らず、あんまりにも厳重に箝口令敷いたせいで当のアンドラスの人々すら代を経る過程で加害者の名前が分からんくなり……
・逃がされたリーヴァイスの子供達はまだ少年でそもそも何が起こったか分かってなかったため、ホークスアイの子供達にも事件の話は伝わらず。数百年後、あの家は下っ端官憲として働く中位階級になっていましたという話。
・前回(空のプリズム)からあらゆることがそうだけど、アンドラスは日本の官公庁もびっくりの隠蔽体質だし、昔々からそういう方法で平和に地域を治めてきた人達だったよという感じ。

空プリからの続き話
・何でリーヴァイスは拳銃の扱い方知ってたの?
・リーヴァイスには記憶取り戻した後も思い出せないことがあり、この間にちょっとした事件が挟まってました。過去卓の話が色濃いため、特別踏み込まない限りスルーする方針で進行してたものです。別名裏方辻褄合わせ。話半分に聞いてください。
・『空のプリズム』で出てきた例のプリズムなんですが、あれは持ち主の原罪によって姿を変える代物でした。持つと魔女として超強くなるが、代わりに原罪が大暴走し、ついでにプリズムを手放したくなくなってどんどん依存していくというどこの呪い装備だって感じのマジックアイテムです。元ネタはお察しください。某カルチャーンの話とか完全にあのうん意図して似せまし
・空プリ終了後に私がやってたねたばらしで公開した内容として、『憤怒は短剣、暴食は杯、色欲は拳銃、嫉妬は鋏、怠惰は人形、傲慢は鏡、強欲は匙』に変身するんですよね。
・色欲が持つと拳銃になるんすよ。それを持ったことがあるから拳銃の使い方を知っていた。つまりリーヴァイスが慕情に狂い始めたのはあの全自動闇堕ち製造器を持たされたのが原因でした。原罪である色欲が暴走し、単純に仕えるべき相手を慕う心だった感情がひねくれまくりヤンデレストーカー化したんです。
・だいたいベリルのせい

リーヴァイスの性格
・執着に狂って死に際あんな魔術まで使った人間が、記憶を取り戻した後で自分の過去を悔いているのは何故?
・本来のリーヴァイスはシナリオ道中のような、威勢のいい騎士然とした兄ちゃんだったよ。騎士というよりは微妙に武士っぽい性格だな。ハラキリ。フジヤマ。
・闇堕ちしたのはあくまで上記の通りプリズムの仕業だったので、プリズムを持ってない今振り返っても自分の過去の言動に全く共感できない。それでクライマックスシーンのような反応になった。
・恋に関しても堅物だぞお、プリズムが無ければまずあんな真似しなかったことでしょう。堅物だからこそ自分の原罪(色欲)にずっと納得いってなかったようで、魔術をあんまり使いたがらない人間でした。PCに言われるまで《重き瞼》すら使わなかったのはそういうことで。
・……とか言いつつ、元来執着というものを強く感じる人ではあった。騎士としての信念に昇華されていたからこそあんな感じの潔癖な性格になったものの、ともすれば所謂「愛が超重い」タイプの人間に育ってた可能性は充分すぎるくらいある。だからこそ色欲魔女。

超余談:シナリオタイトルの話
・超どうでもいい話として、去りし射手とオリオンってなんぜいなっつーと……去りし射手はリーヴァイスのことなんだけども。
・とりあえずこの季節に見える星座、それでオーリーオーンがめちゃくちゃ腕のいい狩人だったのとか、あとエドウィンが誕生日的にさそり座なのでちょうど対極かーとか、いろいろぼんやりと思ってタイトルにひっつけただけだった。オリオン座の下でセッはしない。オリオンなぞらない。
・つまりあんまり深い意味!ないです!!!
***


◆エンディングリスト◆


BEST 『銀の銃口』
  • エドウィン生存
  • PCとリーヴァイスが地下室に行ってメモリーを見る
  • リーヴァイス同行状態でカーティルにベリルの話を振る
全ての情報がオープンするエンディング。シナリオ終了時点でリーヴァイスが生きてるとEXがつき、エンドタイトルが『砂時計』に変更されます。
卓で踏まれたTRUEとの違いは、カーティルから「ただの憶測」という形ではあるがプリズムに関する話が聞けるという一点だけ。ほかの進行はいっしょ。
ぶっちゃけここまでくると完全にオマケなので踏めなくて全く問題無いですごめんなさい



TRUE『スターフィッシュ』
  • エドウィン生存
  • PCとリーヴァイスが地下室に行ってメモリーを見る
シナリオ終了時点でリーヴァイスが生きてるとEXがつき、エンドタイトルが『星は尚散らず』に変更されます。本編はこれのEXエンドです。ありがとうございました。
エドウィンは戻ってきて、禁書はEXでもそうでなくてもカーティルに回収されます。



NORMAL『遠い昔のおまじない』
  • エドウィン生存
  • PCだけが地下室でメモリーを見て、リーヴァイスは見ていない
結局昔何があったのかは分からないけどとりあえずエドは帰ってきた!!おわり!!ってルート。NORMAL以下だとEXが発生しません。
カーティルがリーヴァイスを生かすことについて了承するためのフラグは、「リーヴァイスが記憶を取り戻しているのに大人しい」という状態をカーティルが目の当たりにすることでした。こっちだとそもそもリーヴァイスが記憶を取り戻さないので、カーティルは記憶が戻ってもう一遍暴れだす前にちゃっちゃと解決しようって感じの動きになります。
リーヴァイスについては完全に聞く耳を持たないけど、エドの身体を無事なまま返すことについてはPCが提案さえすれば禁書と引き換えに呑んでくれます。



BAD『最適解』
  • エドウィン死亡
  • 地下室に入らないままリーヴァイスを連れてサバトハウスへ帰還
カーティルがエドウィンの身体ごとリーヴァイスを殺すエンディング。
とはいえ、あまりにも早い段階でサバトハウスへ帰還した場合(例:冒頭でリーヴァイスを捕まえたあと一切の行動やフラグ回収を行わないまま夜までじっと待って、日没と同時にカーティルの元へ指示を仰ぎに戻ったなど)は救済措置を行うつもりでした。終盤ならともかく、序盤だとあまりにもステルス地雷すぎるので……。



***


といった感じで、今回はおわり。
重ねてになりますが、楽しい卓をありがとうございました!


.
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ルイ ヴィトン 財布 コピー amazon
野球 激安 大ヒットSALE!
【専門店】即日発送!80%以上割引
販売出售,正規品保証!
【新色】最新アイテムを海外通販!
【新商品!】安い卸売,即日発送!
【楽天市場】激安販売中、全国送料無料!
人気新品入荷*正規品*
※正規品※激安販売
【大好評2024】
100%新品代引き対応!
【限定品】超激安販売中!
『激安人気』送料無料.
『最速最新2024年人気新作!!』
愛する品を選択する高級アイテムコンセント
2年保証、返品可能、全国送料無料!
顧客サービスと速い配送でお客様に手入れ。
ルイ ヴィトン 財布 コピー amazon https://www.bbagok.com/watch/panerai/luminor40/b53f4cc0ad3819a3.html
ルイ ヴィトン 財布 コピー amazon: URL 2018.08/22(Wed) 08:10 Edit

プロフィール
HN:
比企
性別:
非公開
自己紹介:
いろんなことを浅く広くかじりたい飽き性。ゲームやおえかきが好き。擬人化クラスタ、人外クラスタ。
基本的におうち引きこもり勢。
◆Minecraft / Elona / FF14 / ToA,I
◆マギカロギア / ウタカゼ / CoC / デカダンスRPG
Counter

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]